千葉県社会保険労務士政治連盟

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会長挨拶

千葉県社会保険労務士
政治連盟の会長に就任して

会長 佐藤 恭一

 令和5年6月9日の千葉県社会保険労務士政治連盟(以下千葉政連とします。)定期大会後の第一回幹事会において、会長に選任されました東葛ブロック所属の佐藤恭一です。

 ご存じの通り、社会保険労務士(以下社労士とします。)の業務は、社会保険労務士法(以下社労士法とします。)に規定された範囲での活動を行うこととされています。今までも、またこれからも社労士の業務範囲の拡充には、社労士法の改正が必要となっていました。

 社労士法は、議員の発議により国会で審議され、議員の賛同により改正される議員立法により成立しており、会員の強制参加で成立している本会では、一定の政治活動が制限されているため、その政治活動を補完するために政治連盟が設立されています。社労士法の改正には、政治連盟の活動は不可欠なものとなっているわけです。

 社労士法の改正には、全国レベルで取り組みが必要であり全国政連が主体となっていますが、千葉県内にも有力な国会議員の方々がいらっしゃいます。それらの議員の方々への働きかけは、千葉政連として重要な役割りとなります。

 社労士の職域拡大には、地方自治体との関係も重要となっています。今までの千葉政連の活動により、労働条件審査や学校教育現場における出前授業、成年後見などの取り組みの確立・拡大そして社労士の知名度拡大に貢献してきました。

 一方で、社労士は、社会の一員です。業を通じて社会へ貢献することが社労士の存在が認められ、常に公益に資することを考えて活動することが存在価値を高めることが出来るのです。

 私どもの政治家との付き合いや普段の活動でも、社労士の専門分野に限らず、社労士業務の拡大のためだけでなく、社会的課題の解決へ向けた知識力を向上させ、政治家や社会全般への発信力を高めていかなければなりません。

 これらを取組の柱としてこれから2年間取り組んでいきます。会員の皆様のご指導ご鞭撻・応援のほどをお願いして挨拶といたします。